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March 2024 VOLUME 256 03

ちょっと
若い感じがあるけど、

乗らないと損な
クルマたち

クルマ好きじゃない人にも刺さるクルマ
~スズキ 新型スイフト

ロードスターに乗る最高のタイミング

生誕30周年を迎えるKTM DUKE

トライアンフにみる400㏄の原点回帰

次世代ジャーナリストを探せ
Vol.2 30代編

~僕たちは、これからクルマと
どう向き合っていけばいいのか~

鼎談:岡崎五朗 × 浅石祐介 × 橋本隆志

表紙

マツダ「ロードスター S Special-Package」と トライアンフ「SPEED400」。写真・長谷川徹

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編集前記 Vol.15 年相応の崩壊

以前といっても20代後半のときの話だから30年ほど昔のことだ。それまでにない規模の大型二輪用品店を作るプロジェクトに参画した。その頃はクルマが...

ちょっと若い感じがあるけど、乗らないと損なクルマたち

クルマやバイクを選ぶ時に今の自分の年齢に合っていることを気にし過ぎていないだろうか。無理に若作りしているように見られないかとか、子供っぽいと...

岡崎五朗のクルマでいきたい Vol.176 理想と現実

メルセデスベンツが2030年までの完全EV化を断念したというニュースが話題を呼んでいる。SNSには驚きの声が上がったが、この問題を数年前からウォッチしてきた僕からすると完全に想定内。というのも、そもそもメルセデスは2030年...

次世代ジャーナリストを探せ Vol.2 30代編
~僕たちは、これからクルマとどう向き合っていけばいいのか~

自動車業界の変化の時期と言われる現在、自動車メディアも大きく変わろうとしている。若者がクルマを好きなことが当たり前だった時代は終わり、若者の...

次世代ジャーナリストがいく

若者のクルマ離れ。この言葉はもう何年も前から、繰り返し飽きるほど言われてきた。しかし当の若者はこのことについてどう思っているのだろう。Z世代のモータージャーナリスト、西川昇吾さんに「若者のクルマ離れ」について...

濱口 弘のクルマ哲学 Vol.36
Vol.36 ロータスとレトロニム

レトロニムという言葉をご存知だろうか。新しいものの登場によって、以前からあったものに名前がつけられ、再命名化されることだ。例えば、自動で適時適切...

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