femme特集 レーシングドライバー 井原慶子

井原慶子さんが「レーサーになりたい」と思ったきっかけは、レースクイーンとしてサーキットを訪れ、現場のニオイ、いや、香りにクラッときたからだった。その頃はまだ運転免許証すら持っていなかった。男性社会に飛び込むようなものだったし、常識的に考えてスタートは遅かった。だが、いきなり世界を目指した。 “femme特集 レーシングドライバー 井原慶子” の続きを読む


FEATURE1 アメリカン・カスタマーの創ったBMW


イタリアで発表された「 CONCEPT 90」は、往年の名車「 BMW R90S」をモチーフにしている。

~BMW CONCEPT 90~

 ここで紹介するBMWのコンセプトバイク「CONCEPT90(コンセプト・ナインティ)」は間違いなく2013年を代表するマシンとなるだろう。
 このバイクは、BMWモトラッドの創立90周年を記念して制作されたのだが、秋から始まるヨーロッパ各国のモーターサイクルショーでBMWが発表を予告している新型ロードスターのティザー的存在でもある。
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フレンチプレミアムという選択

508はプジョーのフラッグシップモデルだ。美しいスタイリングもさることながら、特筆したいのが静粛性の高さ。高速道路に乗り入れても、助手席にいる大切な人と囁きあうような会話ができる。視覚だけでなく触感にまでこだわった上質な空間がもたらす心地よさは「クォリティ・タイム」という508のコンセプトをもっとも明確に表している部分だ。ライバルたちを凌ぐ広々とした室内空間を含めて評価すれば、このクラスでもっともラグジュアリーなインテリアだと断言できる。 “フレンチプレミアムという選択” の続きを読む



Perfectionist セバスチャン・ロウブ

ナポレオンによって制定されたフランスの最高勲章である「レジオンドヌール勲章」を授与されたドライバーがいる。その青い目の男は「アイスクール・セブ」と呼ばれ、常に冷静を装い動揺を外に見せることはない。

史上最も成功したラリードライバーの彼は今期を最後にWRC ラリーから引退するという。今月は日本を代表するラリージャーナリストの古賀敬介がその男「セバスチャン・ロウブ」について語る。 “Perfectionist セバスチャン・ロウブ” の続きを読む


125と共通車体の390 ~KTM 390DUKE~

KTMは、なんとユーザーの心を昂らせるのが巧いメーカーなのだろう。今回発売された「390DUKE(デューク)」のフレームや外装パーツは、すでに発売されている125/200DUKEと共通部品である。しかしKTMオレンジに塗られたフレームやホイール、専用にカラーリングされたタンクカバーのせいか、存在感が高まっている。 “125と共通車体の390 ~KTM 390DUKE~” の続きを読む


野性であれ、紳士であれ


「タフでなければ生きていけない。
優しくなければ生きている資格がない」
フィリップ・マーロウの台詞の意味が分かりかけてきた。
相反するWild =野性とGentle =紳士。
タフなだけではない。優雅なだけでもない。
人生の折り返し地点を越えた今だからこそ、
自らを安らぎ、鼓舞するクルマが求められている。
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アヴァンギャルドのベンチマーク

シトロエンDSラインのトップバッター、DS3が日本に上陸したのは2010 年。当初は「なぜDSの2文字がこれに?」と賛否両論が巻き起こったものだが、あれから3年経って、この国でもDSラインのコンセプトがだいぶ浸透してきたようだ。
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道とクルマと未来のコト(1)

地球環境への配慮、高齢化社会への対策。
私たちは今、否応なくそれらの問題と向き合わなくてはならない。
どうしたらクルマの魅力を失わず、
誰もがハッピーになれる未来を描けるか。
自動車先進国ヨーロッパに、ヒントはありそうだ。
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名車になる条件

名車になる条件

時代を越えて愛されるクルマもあれば、
時代の移り変わりと共に消え去ってしまうクルマもある。
名車になるべくして誕生してきたクルマもあれば、
多くの人に愛されて名車と呼ばれるようになったクルマもある。
また、誰もが認める名車もあれば、意見が分れる名車もある。
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