

Vol.87
特集:クルマとバイクと映画の話
初めて学生料金で観た名画座は、『激走!5000キロ』と『ダーティーハリー3』の2本立てだった。スーパーカーが全盛の春、フェラーリデイトナよりAC427コブラの方がイカしたクルマだと知った。真っ黒なカワサキKH400がフルカウルで登場していたのを、ハリーの44マグナムよりも鮮明に覚えている。18歳の夏、『スローなブギにしてくれ』が撮影された場所を探し回った。吊るしのスーパーホークVではなく、映画の中の空気感に惹かれたから。直接的な『汚れた英雄』以上にオートバイが深く刺さった。そして『ブラックレイン』。2ストのスズキRH250が集合管の音に変えられていたことに落胆した。この音だけは、今観ても許せない気持ちになってしまう。あの頃からずっと映画の中のクルマやバイクを探し続けている。
Rolling 40's
FEATURE
感性のチューンドカー
stand21 story 2
彼らが愛した理由
特集:クルマとバイクと映画の話
25%の責任と誘惑
戸井十月
ユーラシア大陸横断から受けたもの
SCENE1 知られざるF1
SCENE2 ロストバゲッジ
ahead Motorcycle Selection
ヤマハ『SR400』
岡崎五朗のクルマでいきたい
池沢早人師 『サーキットの狼』
時代を彩ったクルマ
フェラーリ 『308GTB』
働くEV EV×ニッポンレンタカー
忘れられないこの1台
トヨタ『ランドクルーザー60』
NEWS CAR & MOTORCYCLE
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● Credit
大鶴義丹(文)、丸山 浩(文)、世良耕太(文)、長谷川 徹(写真)、神尾 成(文)、桜間 潤(写真)、山下敦史(文)、神尾 成(映画選択、クルマ・バイク解説)、石井昌道(文)、村上智子(文)、宮崎雄司(写真)、竹田津敏信(文)、岡崎五朗(文)、池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム(協力)、荒川正幸(写真)、山田 徹(文)、小倉貴義(アートディレクター)、佐藤秀紀(デザイナー)








